[39] / うげろっぱ
 二日酔いです、うげろっぱ……。
 昨日は打ち合わせと某イベントをかねて富士見書房に行っていました。仕事の後で、編集さんと作家さんとドラスタを製作しているORGの方と飲みました。
 最初はまじめに仕事の話などしてたのですが、午前三時を回ったころに、わたしの仕事が関わるとあることで、担当さん(富士見ファンタジア文庫編集長)とアニコレドラゴン編集長Iさんが賭けを始めました。ちなみにとあることというのは、『GOSICK』の特集が載る来年1月発売『ファンタジアバトルロイヤル』の売上です。いっぱい売れたらセーフです。
 最初は二人だけで話していたはずなのですが……。

Iさん      「いっぱい売れなかったら、二人とも片眉そり落とす!」
担当さん    「上等だ! のった!」
Iさん       「おい、謝るならいまのうちだぞ!」
某作家さん  「なになに、眉毛? 俺も俺も! 関係ないけど俺もそるよ!」
Iさん       「いや、俺もじつはあんまり関係ない。でも眉毛そるよ!」
バトロイ編集長「うーん、俺はすごく関係あるけどやだなぁ。……あ、おまえ!」
新人編集さん 「えっ、ぼく? (瞳がキラリ)いいですよ! そりますよ!」

 眉毛を巡ってどんどん男性参戦者が増えていき、濃密な男の世界(?)に……。わたしもつられて参戦しようとしたら、ORGのNさんに「女性はだめですよ〜!」と止められました。男子限定? しかしこのテンションはいったい……?
 昔「髪は女の命よ」という死語がありましたが、男の子の命は眉毛だったのかなぁ……。しかし、お世話になっている方々の眉毛なので、わたしも執筆のほうをがんばらねば!(……と思ったけど、よく考えてみたらもう入稿してた)

 それにしても、というか毛の話はこれで終わって、まじめな話をすると昨日は、がっつり仕事をする人たちというのはみんなかっこいいものだなぁと思った日でもありました。わたしもかっこよくばりばり働こう!
by 桜庭一樹(2004/11/11(Thu) 20:02:56)


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